カーペットを綺麗にしたいけど、クリーニングって自分でもできるのかな?
そんなお悩みにお答えします。
本記事の内容
・クリーニングに必要な道具
・カーペットクリーニングの手順
・カーペットを水洗いする方法
・クリーニングの注意点3つ
飲み物をこぼしたり、ペットの抜け毛など、カーペットが汚れることはあります。
カーペットを汚れたままにしておくと、ダニが増えたりするので、こまめにキレイにしたいですよね。
そこで本記事では、カーペットを自分でキレイにしたいという方に向けて、クリーニングの方法を紹介します。
ぜひ日ごろのお掃除の参考にしてみてください。
カーペットクリーニングに必要なもの

カーペットを自分でクリーニングする場合、以下のものが必要です。
・掃除機
・雑巾
・重曹、または中性洗剤
・スプレーボトル
・スチームアイロン
掃除機や雑巾は掃除をする際によく使うと思いますが、重曹やスチームアイロンも用意しましょう。
重曹は油汚れを分解するのに効果があり、スチームアイロンは高温にや弱いダニを除去できます。
カーペットクリーニングの手順

自分でカーペットをクリーニングする際は、次の手順に沿って行ないます。
・掃除機でホコリを取る
自分でカーペットを掃除する場合、まずは掃除機をかけてホコリを取ります。
カーペットの汚れのほとんどはホコリです。
2~3日に一度のペースで掃除機をかければ、コロコロでは取れない細かいホコリも取り除けます。
掃除機のかけ方のコツは、毛の流れに逆らって行なうことです。
毛の流れに逆らうとゴミを取りやすい上に、毛並みも立ちます。
・重曹で水拭きをする
掃除機をかけたら次は水拭きです。
少量の重曹に水を混ぜて、重曹水を作ります。
スプレーボトルに入れて、カーペット全体に吹き付けましょう。
重曹がない場合は、中性洗剤をぬるま湯で薄めます。
水拭きをする際は掃除機とは逆で、毛並みに沿って行ないます。
掃除をすると、掃除機でも取れない汚れや繊維の奥の汚れが取れます。
目安としては月に1回ぐらいのペースで拭き掃除をします。
・スチームアイロンをかける
ホコリやゴミが落ちたら、スチームアイロンをかけます。
カーペットを長く使っていると毛並みが倒れて、柔らかさやふかふか感が無くなります。
そこでスチームアイロンを使います。
この時のポイントは、毛並みを立てながら優しくブラッシングします。
そうするとカーペットがふかふかに仕上がります。
・カーペットを乾かす
湿気はダニが発生する原因となります。
拭き掃除やスチームアイロンをかけた後は、カーペットを乾かしましょう。
乾かす時はベランダなど風通しの良い場所で干します。
カーペットによっては、天日干しは繊維が傷む可能性があります。
風通しのいい日陰で干すなど、干す場所を工夫しましょう。
カーペットを水洗いする方法

カーペットには水洗いや洗濯できるものもあります。
水洗いをしたい時は、カーペットの洗濯表示を確認しましょう。
万が一、洗濯できないものを洗ってしまうと、カーペット自体が使えなくなってしまうので気をつけてください。
参考として、高級なカーペットや繊細な素材でできているカーペットは洗濯できません。
値段がリーズナブルなものや、ポリエステルやアクリルなどの化学繊維でできたものは洗濯できるケースが多いです。
・洗濯機で洗う場合
洗濯機の中に入れる際、ネットに入れたり紐で縛ったりしながら、カーペットが広がらないようにします。
洗濯が終わったら風通しのいい場所で乾かします。
・手で洗う場合
カーペット全体を水に浸して、洗剤をつけて洗います。
浴槽で行うと、洗剤をつけたカーペットを足踏みしながら洗えるので簡単です。
汚れが落ちたら水ですすいで、全体が乾くまで自然乾燥させます。
カーペットクリーニングの注意点3つ

自分でカーペットをクリーニングする時は、次の3つに気をつけましょう。
・強くこすりすぎて繊維を傷つける
・クリーニング後にちゃんと乾かさない
・水洗いできないものを洗濯機で洗う
これらは初めてカーペットを自分でクリーニングする人がやりがちな失敗です。
汚れが落ちないからといって強くこすったり、掃除後に湿ったまま使うのもやめましょう。
洗濯表示を確認せずに洗濯してしまうのも劣化の原因となります。
カーペットを長持ちさせるために、この3つには気をつけてください。
まとめ

カーペットのクリーニングは自宅でも簡単に行えます。
今回紹介したクリーニングの手順で試してみてください。
先述しましたが、高級なカーペットなど自分ではクリーニングできないものもあります。
高級なカーペットを使われている方や、より綺麗に仕上げたいという方はプロのクリーニングに出すのもおすすめです。